以前フィリピンマニラC21の寮は3階建てだというお話をしたような気がします。
英語寮1、英語寮2、スペシャル寮。
今回は、フィリピンマニラC21の3つの寮の違いと長所&短所、そして、私から、
これからフィリピンマニラC21に留学される方やフィリピンマニラC21の日本人留学生の方にアドバイスをしたいと思います。
ではまず施設面で順位をつけるとしたら、
スペシャル寮>英語寮1>英語寮2
となります。
スペシャル寮は施設は非常にいいですが、英語は使いません。
なのでフィリピンマニラC21のスペシャル寮で生活を送っているのはフィリピンマニラC21のジュニア学生や
親子留学で家族で利用したり、或いは社会人留学生の方たちです。
フィリピンマニラC21のスペシャル寮にはネイティブチューターはおらず、
当然夜間のアクティビティも行われません。
なので、フィリピンマニラC21のカリキュラムが終わる5時6時には自由時間です。
フィリピンマニラC21のスペシャル寮ならプライベートの時間が多くとれるという長所があります。
ですが、強制されることが無く、特にジュニア学生の場合だと、
英語の勉強が疎かになったり意欲も落ちるという短所もあります。
さらに、毎日学校までバスで通学しなければ行けないという短所もあります。
ですが、施設が言いということを考えたら、やはりスペシャル(日本ほどではありません。3つの寮の中では一番言いということです)
フィリピンマニラC21の英語寮1は、マンション式の寮になっています。
建物の中にはエレベーターもあり、施設もフィリピンマニラC21の英語寮2よりはいいです。
寮の構成は、リビングと部屋が2つ、1つの部屋ではフィリピンマニラC21のチューターと生活ができる英語部屋になっており、
もう1つの部屋ではチューターのいない1人部屋か2人部屋となっています。
英語をある程度強制的に使用することになりますが、プライベートの空間も必要とする学生には
フィリピンマニラC21の英語寮1をオススメします。
英語寮というだけあって、英語を使用しなければならない状況にありながら、個人の部屋もあるということです。
ですがフィリピンマニラC21の英語寮1も、毎日学校バスに乗って通学しなければなりません。
最後にフィリピンマニラC21の英語寮2ですが、
施設面では3つの寮の中で最も施設が落ちます。
ですが、フィリピンマニラC21のカリキュラムが進行される校舎からは近く(徒歩で通学可能)、
常に英語を使用する環境になります。
フィリピンマニラC21のカリキュラム終了後直ぐ寮に帰ることができます。
フィリピンマニラC21の日本人留学生はあまり利用しないようですが、
でもフィリピンマニラC21の日本人留学生でも英語漬けの生活を希望される方は
フィリピンマニラC21の英語寮2を利用します。
フィリピンマニラC21の英語寮2はワンルーム型の寮になっていて、
2~3人の学生とフィリピンマニラC21のネイティブチューターと一緒に生活ができます。
なので、英語を使用するしかない環境となっています。
フィリピンマニラC21の日本人学生で、もし日本語が使いたくなったら、
階段の下のFree Zoonのみ母国語の使用が可能となります。
ただし「通話のみ」
フィリピンマニラC21の評判には聞いていましたが、
本当に英語を使うしかない状況なんです。
と言っても、非常時日は日本語の使用も許されます。
ですが、めったにそんなことはないですよ!
私もフィリピンマニラC21の英語寮2で留学生活を送っています。
時々出てくる虫以外は特に不便なことも無く、むしろ英語を常に使っているので、
英語のスピーキング力も伸びるフィリピンマニラC21の評判にもなっています。
フィリピンマニラC21に来た初日は日本でも見たことのない大きさのアリが出てきて焦りましたが今は大丈夫です。
あ、ですが、トカゲが住んでいるのでヤモリはよく見かけます。
トカゲは小さな虫たちを食べてくれるので、非常にかわいい存在ですよ!!