私が日本からフィリピンについた時、まず質問したのは、喫煙室のことでした。
どうしても喫煙者には、長時間の禁煙はしんどいですが、これも一つの試練だったのでしょう。。
私が通っているSeattleのルールを紹介します。
1、学校の建物内はすべて禁煙です。
2、学校の建物の外に出て、約20歩くらい行くと、小屋があります。ここが喫煙所です。
3、小規模学校なので、喫煙者との出会いの場となります。笑
4、タバコ価格が安いのは知ってますよね?!
日本とは違い、基本価格がありません。なので、売ってある場所によって値段が本当にバラバラです。
(マルボロライト基準 アブリジャモール:1carton 410ペソ、 ビクトリアモール: 1carton 305ペソ)
5、ダバオは禁煙都市です。
実はつい一日前に、知りあいの学生がタバコを吸い、500ペソの罰金を払わさせられたんです!!
6、一般住民の方は500ペソという罰金を、支払えません。
そのためか、警察も一般の人は取り締まろうとしません。
なぜか横で一緒にタバコを吸っている外国人だけ取り締まるんです!!!
なので、タバコを吸う前に、制服を着ている人たちへ
"can i smoke here?"
と必ず聞いてみてください!!必ず!!
以下は、シアトルの語学学校の喫煙場所です。
タバコ価格が安く、人々同士の絆を深くする為に?!
タバコも置いて通います笑
様々なタバコ見えますか?上の写真!
誰でも吸ってみて~~~と、タバコも共有するスタイルなんですね!!
肺がんまで共有する親しいシアトルの人たち^ ^
この場所は、年齢に関係なくタバコを売ります。そのため、たまに若い学生もタバコを買ったりします
私がもし見つけたら、
そのタバコは私がすべて回収して吸ってしまおうと思います!!