島ツアー(
ボホール島)
こんにちは。今回はセブの島ツアー1編をあげます。
フィリピンは多くの島からなる国なので、個人所有になっている島もあり、無人島も多いそうです。
その中で、特にいくつかの場所は、観光商品を開発し、島の住民たちの重要な収入源にもなります。
今回紹介する島もセブに近く、多くの観光客が訪れるボホール島について触れていきたいと思います。^ ^
最初に島に行くためには、
事前に船の予約とホテルの予約が必須です。
私の場合、学校で地元のガイドと連携して旅行の準備をしました。
エージェンシーを通すと、手数料がつきはしますが、簡単にすべての旅行の準備ができます。
他の方法では直接旅客ターミナルに行って予約をして、ホテルに電話して予約する方法もあります。
実際に初めて海外に出て、どうやって準備していいか分からない状況だと難しいですが、
時間が経ち、何度か旅行に行ったことがあるなら、直接予約することをお勧めします。
(それほど難しくないですよ... ^ ^ ;)とにかく私たちは、エージェンシーで事前予約を完了し、
当日の朝 'pier1 "という旅客ターミナルに行って船に乗って二時間ちょうどでボホール島に到着しました。
ボホールは、他の島とは異なり、規模も大きく居住民が多く、市内に行くとセブシティーと特別変わった感じはしません。
観光地に行くと、様々な体験をすることができます!!
私たちは、2泊3日でボホールに行って来たんです。
初日は、ホッピングツアーで二日目は、シティツアーをしました。
ボホールは、スキューバダイビング、シュノーケリングでも有名なところで、
水の中を見てみると数多くの魚を見ることができます!!
シティツアーで最も覚えている部分は、ジップラインとターシャ、そしてチョコレートヒルです。
ジップラインは、コストもそんなに高くもなく、簡単にエクストリームを楽しむのに最適なコンテンツです。
おすすめですよ!ターシャは、メガネザルとして有名な、全世界で唯一のフィリピンのボホールだけに生息するサルですよ。
実際にはこの部分では、少し残念なのは、ターシャが夜行性の動物なので、
私が見た猿の様子は、全部寝ているところしか見れなかったので、
すごく残念でした。
私が管理者であれば、夜間に活発に動く姿を見せられる
観光商品を提案したらもっといいのに。。。と思っていました。
チョコレートヒルもボホールの特有な地形を利用した観光地ですが、
数々の丘がまるでKISSESのチョコレートの形に似ていて、
気候に応じて緑だった山が、茶色に変わりチョコレートみたいに見えるから、
チョコレートヒルと呼ばれるらしいんですが、私が行った時は、
茶色の山ではなかったので、チョコレートには見えませんでした笑!!!
宿泊先はリゾートで過ごしたんですが、ビーチも素敵で水遊びも出来、
宿泊施設も大幅に不便な点がないと感じました。
一番気に入ったのは、朝に朝食サービスがあり、すごくおいしかったという事です。ㅠ_ㅠ
2泊3日で行ってきました。実際に最終日は少し余裕を持って帰り、
1泊2日でも十分ホッピング+市内観光をすることができますので、機会があったら是非一度体験してみてください!