ミー子様
お問い合わせありがとうございます。
フィリピン留学のフィルジャです。
ご質問にお答えさせていただきます＾＾
フィリピン留学は小さなお子様でも可能です。
年齢制限は学校ごとによって違いますが
基本的には小学校以上であれば受け入れている学校があると思っていただいて結構です。
小学校3年生以上となればさらに入学可能な学校が増えます。
問題になってくるのは小学校にまだ入学されていないお子様です。
小学校以上のお子さんから受け入れる学校が多いわけは
小学校に通っているという時点でまず授業に耐えることができるだろうとの判断ができるからです。
そのため、原則的に小学校以上の児童を受け入れ対象としています。
そして、柔軟な語学学校の場合には問い合わせをうけて
そのお子さんが授業を受けることが可能であるかなどの判断ができた場合に受け入れてくれる学校があります。
中学生ぐらいまでのお子様のコースはジュニアと呼ばれます。
（高校生もジュニアに含める学校もある）
このジュニアは大きく二つのスタイルで受講することが可能です。
一つ目は一般的なジュニアコース。
1年中開講されているものです。
二つ目は夏休み・春休みジュニアキャンプです。
この2つに違いとは？
まず一般ジュニアコースはお子様たちがフィリピンの語学学校で寮生活をしながら
語学学校のカリキュラムをこなし英語を学習していくものです。
一般のジュニア語学留学は出発日や留学期間などを自由に選択できるという点がポイントになります。
保護者同伴で行うものとそうでないものがあります。
安心という面では保護者同伴で行うのがいいのですが、
保護者も授業を受けなければならないという義務を課している学校が多いのです。
次にジュニアキャンプです。
夏休みや春休みに数週間の語学キャンプを行います。
開始日が決まっており、休暇プログラムということもあり
アクティビティなども充実しており体育の授業があったりもします。
一般ジュニア留学でもアクティビティなどが用意されていたりしますが
キャンプのほうが内容に幅があります。
期間が決められており予定を合わせる必要がありますが
同じ時期に多くの子どもたちが一緒に参加することになるので
友達をつくる機会にもなります。
こちらも保護者同伴のものとそうでないものがあります。
どちらのタイプにもそれぞれ長所短所がありますので
どちらがお子様にとっても保護者の方にとっもよりよい英語留学になりそうなのかをお考え
いただければよいかと思います。
ジュニア留学についてさらに詳しくお知りになりたい場合には
メール相談や電話相談、訪問相談などお気軽にフィルジャにお問い合わせください＾＾
お問い合わせありがとうございました！！
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