さて、前回、フィリピンの語学学校をLIFE CEBU語学学校セブに決め、
LIFE CEBU語学学校セブのカリキュラムも選択し、
早速お金の入金から進めました。
最初は飛行機代を入金しました。
LIFE CEBU語学学校セブの口コミでも聞きましたが、
フィリピンセブまでの飛行機代は時期によって値段の差が激しいので
飛行機代から入金し、フィリピン留学出発まで節約していく方がいいと思います。
飛行機代の入金が終わるとメールが届きます。
入金の確認完了ということと、注意事項など、追加内容と一緒にe-Ticketが届きます。
そして、その次に入学登録金と寮費を納付します。
入金を行うたびにメールが届きます。こういうところが親切で気に入りました。
まあ、LIFE CEBU語学学校セブに限らず他の学校もどこも一緒だろうとは思いますが…
お金の納付が終われば、日本円をペソに両替します。最初はだいたい1万円ほどしておけば十分だと思います。
フィリピン現地でまたお金を引き出すことができるからです。
ということで、現地でお金が引き出せるように日本でCITI BANKの口座を開設しました。
CITI BANKはフィリピンセブシティ周辺にいくつものATM機があるので
現地でのお金の引き出しにも非常に便利だと聞きました。
そして、何よりも、引き出す際の手数料が1ドルもかからないということでLIFE CEBU語学学校セブの日本人もよく利用しているそうです。
フィリピンLIFE CEBU語学学校セブの口コミによると、フィリピンセブ内ではCITI BANKが一番手数料が安く、
LIFE CEBU語学学校セブでも評判がいいそうです。
CITI BANKの口座さえ作っておけば、日本でお金を振り込んでも、フィリピンセブでそのまま引き出して使うことができます。
いちいち両替しなくてもいいということです。
このように、両替、口座開設、パスポート、飛行機チケット、荷物の準備が全て終われば、
もうフィリピンに出発できます。
残りの必要なものは、フィリピン現地で購入ができます。
LIFE CEBU語学学校セブに到着した翌日に、LIFE CEBU語学学校セブのバッチメイトたちと一緒に
LIFE CEBU語学学校セブのマネージャーに連れて行ってもらうことができます。
ですが、フィリピン現地のものは少し不安だという方は、最低限持っていくことをオススメします。
私は、フィリピン現地で購入するのはお金がもったいないと思いました。
日本にあるもので持っていけるものなら、持って行ったほうがいいかと思います。
ノートパソコンは必ず持っていってください。
LIFE CEBU語学学校セブのフィリピン留学中の週末はやることが無いので、
ノートパソコンが必須だと思います。
LIFE CEBU語学学校セブではスパルタコースを選択したのですが、いくら勉強だけしたとしても
いつかは限界が来ます。
勉強に飽きない為にもノートパソコンは必須だと考えます。
機内の許容量は7KGで機外許容量は20KGくらいだったと思います。
LIFE CEBU語学学校セブ留学の準備をするときは、
荷物を体重計に乗せて図りながら調節した方がいいと思います。
もし空港で荷物の許容量がオーバーした場合、追加料金を払わなければいけません。
私は大丈夫でしたが、LIFE CEBU語学学校セブの日本人留学生で、
荷物の許容量オーバーでかなりの追加料金を払ったと、LIFE CEBU語学学校セブでも評判になっています。
荷物の準備が終われば、フィリピン留学当日、空港へと向かいます。
私は夜の飛行機だったので、昼食を家族と一緒に食べ、少し休憩した後空港へと向かいました。