フィリピンセブ留学中iPhoneを紛失したせいで、
フィリピンセブ警察に行くことになりましたJOYです
週末セブのSMショッピングモールに行く為に
タクシーに乗ったんですが、
その際、タクシーの中にiPhoneを置いてきてしまったのが原因です
フィリピンで保険に加入していたので、フィリピンセブ警察署に行き、
皆さんもご存知のように、外国で携帯電話などを紛失した場合、
見つかって返って来る確立は極めてゼロに近いのです
特にiPhoneのような高価な携帯電話は、見つかることはありません
セブ留学中のCELCの学生やチューターたちの
既にSIMチップを抜かれていて、掛ける事すらできませんでした
携帯電話をなくす事より不便なことはありません
正規授業時間ではありましたが、フィリピンセブ警察署へ行き、
どうしたらいいのかを一日中ずっとチューターに質問していたような気がします。
そんなチューターは、すごく親切に自分に教えてくれました
一番いい方法は、自分の通う語学学校(自分の場合はフィリピンセブのCELC)に
フィリピン人チューター或いはフィリピン人スタッフと一緒に
やっぱり、フィリピンの現地警察署では、地元フィリピン人が
話をする方が、スムーズで早いです
ORという用紙を65ペソで購入し、フィリピンセブ警察署に持って行くことで、
さらに、最も重要なことは、進行速度が非常に遅いということです
南国であるフィリピンでは普通のことなんですが...
そんな面倒くさい手続きを終え、2日間フィリピンセブ警察を訪問し、
事件経緯書を受け取ることがこんなに面倒なことだとは思いませんでした
最もいい方法は、フィリピンで携帯電話などを紛失させないことです
皆さんも、高価な物品は、盗難や紛失に十分注意しましょう。