バギオのIELTSに特化したCNS2校で3ヶ月勉強しておりました、Ayaです。
セブCELCでの留学経験もあるため、CNS2での生活に焦点を当てながらも、いろいろな点において気づいた、双方の違いに関しても触れたいと思います。
今回はCNS2での授業に関して、特にMtoMclassとGroupclassに焦点をながら紹介したいと思います!
Daily Morning Listening Testと朝食、休憩後、8時半ちょうどから1限目が開始します!
それぞれのスケジュールに従った空きコマや個人的に先生に申請した追加授業によって終了時間は異なりますが、基本的に18時20分には終了し、その10分後には夕食となっております。
MtoMclassとGroupclass合計して、最大8コマ分の授業を履修可能です。
ヘッドティーチャーとの面談等を通し、話し合った末、自ら望む方はSELFSTUDY時間を増やすことも可能です!
IELTS本試験受験が近づくとそういった方法をとり、自らに課した課題をこなそうとする学生さんもいらっしゃるようです。
しかし事前申請なく欠席した場合は、その分の罰が課される場合があるため、気をつけて下さい!!寝坊等にも!笑
でも授業の有無に関わらず基本的に授業時間帯内(8時半〜18時昼食休憩をのぞく)は寮への立ち入りは禁止され、扉も鍵が閉められているため、滅多なこと(病気等)がない限り、戻れません!勿論トイレにも戻れないので、トイレットペーパーは忘れず図書館の個人机に備えるようにしておきましょう♪現地では常識的に共用トイレに常備されていないので笑
MTOMCLASSとGROUPCLASSの内訳としては、
MTOMCLASS―SPEAKING/READING/WRITING×1
GROUPCLASS―READING/WRITING/LISTENING×1SPEAKING×2
となっております!
しかし個人の弱点により、GROUPCLASSの調整は効くようです。
他のスキルを集中的に学習したい方はヘッドティーチャーに相談に行きましょう♪
MTOMCLASSはその名の通り、先生と一対一で行う授業です。
基本的に3.5階のMTOMCLASSルーム階で行われます。
GROUPCLASSは在籍生徒数によりますが、1クラス6名を最大人数とした学生対教師1で構成されます。
こちらは基本的に3階の図書館のある階で行われます。
担当の先生の詳細に関しては、時期により担当が異なる場合があるため、ここで個人的な見解を述べるのは避けます。
しかし基本的に通年を通し、WEEKLY TESTで6.0以上獲得した学生対象に開かれる上級者向けのSPEAKINGクラスはヘッドティーチャーが担当しているため、人気です!私自身彼女の授業を履修するために意気込んで毎週SPEAKING試験に挑んでおりました!
授業の詳細について個人的にもっと知りたい方はコメント下さるとお答えします!
以上です。