フィリピン留学の最大の特徴はマンツーマン授業
イヤホンさん質問ありがとうございます!
わたくしセブのスタッフが質問にお答えしますね。
やはりフィリピン留学の最大の特徴はマンツーマン授業です。
フィリピンの語学学校では平均一日3~4時間のマンツーマン授業が行われています。
マンツーマン授業では、個人個人に合わせて授業が行われ、短期間での会話力の向上、
グループ授業でのプレッシャーを解消することができます。
英語レベルが初級者の方のほとんどは、英語に対しての恐怖感があります。
特に、会話力より文法を中心に勉強してきた日本人にとって、グループ授業でプレッシャーを
感じることは当然のことなのです。アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの英語圏での
グループ授業は15名以上で行われます。それに対し、フィリピンの語学学校は
マンツーマン授業を基本としているため、発言する機会が大いに与えられます。
会話力向上と同時にグループ授業へのプレッシャーが解消され、他の英語圏に比べると
2倍ものペースで英語レベルを向上させることが可能なのです。
フィリピン以外だと基本的にグループ授業がメインになるかと思います。
参考になりましたでしょうか?
いつでもご相談ください。