2004年6月からフィリピンの法律の改正により、
観光ビザの延長最大期限が6ヶ月から1年になりました。
入国後、1年間は滞在可能になったということです。
例えば、2004年10月30日に入国すると2005年10月29日までの延長が可能ということになります。
そのため1年以内に帰国する方は延長申請を繰り返せば、特に問題なく滞在が可能になりました。
これまで延長可能期限がが10ヶ月までに変わったり、6ヶ月までとなったり。
何度も変更がなされています。
以下、一年間のビザ延長可能期限の変化をです。
1年―>6ヶ月―>10ヶ月―>6ヶ月―>1年と変わっていきました。
1年の間にこんなに変更されたんですよ!!びっくりですね(^^)