バギオHELPは評判のいい学校として有名です。
バギオHELPには日本人留学生もいますが、ほとんどが韓国人留学生です。
だから私は、HELPを選択しました。
もしバギオHELPに日本人留学生がたくさんいたら、
私はHELPを選択していなかったと思います。
私の選択は正しかったです。
場儀はHELPは評判通り最高の語学学校です。
そんなHELPでフィリピン留学生活を送っているまめちです。
HELPでのフィリピン留学生活ももう3週間が過ぎました。
来週が今回のプログラムの最後の週です。
今回は、これからバギオHELPに通う日本人留学生たちのために
私のHELPでのフィリピンバギオ留学生活の1日を説明したいと思います。
まず、朝6時半に起きて準備をした後、
HELPのキャンパス4階にある食堂へと向かいます。
バギオHELPで評判のいい美味しい朝食を食べた後
7時から始まるMRCを受けます。
MRC授業で与えられた英語の文章を読み、それを何回か反復して読みます。
8時かは正規が始まります。
私の正規授業は全て午後にあるので、午前中は自主勉強をします。
8時から9時までは、シャワーをしたりその他の準備をします。
9時から11時50分までは自主勉強。
前日の授業でチューターがチェックしてくれた間違った文章をもう一度見て復習します。
それから、夕方に行われるテストに向けて、単語とパターンの勉強をします。
午前中は6階のスタディルームか自分の寮部屋で勉強をします。
自習勉強に集中していると時間はあっという間に過ぎ、
昼食の時間になります。
昼食後は正規授業がはじまります。
1時から2時50分まではマンツーマン授業を受けます。
私はほとんどでspeakingを選択したので、
speakingはよく話すので、時間が過ぎるのも早いです。
3時から4時50分まではグループ授業の時間ですが、
グループ授業は他の学生と一緒に授業を受けるので、少し緊張もします。
5時から5時50分までは個人の選択授業を受けて、1日の正規授業は終わります。
7時20分から8時10分まではスペシャル授業が進行されます。
そして8時30分からは単語テスト、8時45分からはパターンテストが実施されます。
テストが終りだいたい9時くらいからは再び自主勉強の時間です。
10時からマンツーマン授業で使用する部屋での自主勉強が可能になるので、
その時、1階、2階、5階で単語を覚えたり、その日習ったことなどを復習します。
私は朝早く起きるために、夜は11時半までしか自主勉強を行いません。
そして、寮に戻り12時には寝ます。
これが、HELPフィリピン留学生活での私の一日です。
きっとHELPフィリピン留学生たちのほとんどが私のような生活を送っていると思います。
そして、これからバギオHELPに通う日本人留学生の方たちもこのような生活を送ることになると思います。