HELPでのフィリピンバギオ留学生活が1ヶ月過ぎ、
1つのプログラムが終わりました。
フィリピンバギオHELPでは1つのプログラムが終わるごとに
Vacationがあります。
Vacationのときは、金曜の午後6時から外に出ることができます。
そして、日曜日の午後6時までには帰ってこなければなりません。
もし日曜6時から行われるCurfewに参加しなかった場合、
次の週の外出が禁止となります。
今回HELPフィリピンバギオ留学生活での初めてのVacationは、
HELPのバッチメイトたちと一緒にHELPバギオでも評判のA hundred islandsに行くことにしました。
やっぱり、HELPバギオでも評判なだけあって
バギオHELPの学生のほとんどはVacationでA hundred islandsに行くようです。
フィリピンバギオHELPからA hundred islandsまでは、4時間くらいかかるので
週末には行けないため、Vacationで行くしかできません。
だから、多くのHELP留学生がVacationでA hundred islandsに行きます。
A hundred islandsに行く前、HELPのフィリピン人チューターに頼んでVANを借りて行きます。
12人乗りで運転手つきのVANは3日借りるのに8000ペソか借ります。
私はよくわかりませんが、直接借りるのより、現地のフィリピン人が借りる方が安いと聞きました。
なので、VANを借りるときや予約する時は、語学学校のチューターにお願いするのが
一番いい方法だと思います。
行く前は、VANだけ借り、泊まるところなどは予約をしませんでした。
オンシーズンではないので、予約しなくても部屋は空いていると聞いたので、
私たちは、直接行って見て決めることにしました。
金曜日午後7時頃、フィリピンバギオHELPを出発しました。
そして、食べ物や必要なものなどを買いにフィリピンバギオのSMモールによりました。
SMモールにはHELPバギオでも評判の何でも揃うマーケットがありますが、
必ずSMモールに行く必要はありません。
A hundred islandsの近くにはSMモールよりは小さいですが、スーパーがあり、
SMモールよりも値段が安いので、ここで購入してもいいと思います。
午後9時頃フィリピンバギオSMモールを出発しました。
A hundred islandsに着いたのは夜の12時でした。
予定時刻より早めに着いたので、今日は早めに就寝~…
つづく