フィリピンのクラーク学校のSPCに来て一番最初に受けた授業は、マンツーマン授業のREADING科目だったんですが、
全体的に最初に始める教材のレベルは日本の中、高校生が勉強する教材レベルです。
語学留学で学ばなければいけないリスニングやスピーキングを学ぶことも重要な部分であり、
マンツーマン授業では、問題を解くことに重点を置くのではなく、これらの部分を含み、
読み、発音矯正、段落要約、熟語など様々な部分で勉強する事が多いので、悪い科目ではありません。
各方面で勉強を試みることができる余地が多いクラスなので、
SPCに通っているほとんどの学生がマンツーマン授業に休まず出席しています!!
私が授業を受けてみて、さらにおすすめしたいクラークSPC学校の推薦科目でもありますよ〜!!
最初のリーディング教材を終了すると、第二の教材に移るんですが、
段落がかなり長い長文で構成され、熟語、単語などの他の部分も難易度が少し上がります。
次に、クラークSPCの先生方を紹介しますよ^ ^
本当に良い先生たち〜クラークspc学校をぜひお勧めしたいです!!
フィリピンのクラーク学校の繁忙期は、学生が休暇時期に、一時多くの人がきます。
オフシーズンとハイシーズンの人員は多くて約2倍もの違いがあるんです。
この時は、学生数が非常に増えるのにつれ、シーズン中には、これまで見られなかった新たな先生が採用されて授業を行います。
このシーズンの間だけ先生として来て教える先生たちも何人かいますが、ピークが過ぎた後は、
ほとんどの先生は契約期間が終了していなくなりますが、何人かの先生はそのまま残って授業をするようになります。
私が紹介するKAKAYは、オフシーズンにSPCに入ってきたんですが、その前に他の学校で先生として活動した経歴が多く、
それでかオフシーズンが過ぎても現在の学校に残って学生に教えています。
私と授業を共にしたのは、CNNのインタビューの時一緒だったんですが、マンツーマン授業をする度に
先生が授業のために、たくさん準備をしてくれて授業するので、すっごく楽しかったです。
クラークSPC学校に来たら、ぜひ会ってみてくださいね!!お勧めです^ ^
マンツーマンはどんな科目でも、学生に合わせて教えてくれる美人先生の一人です。
以上のクラークSPC学校の授業や先生について簡単に紹介して見ました〜
勉強しながら、授業内容も先生の方々も本当に良いと感じたので、
フィリピンの留学を悩んでいる方に強く勧めする学校です(笑)
教材と講師の写真何枚かあげます〜