先生とひとつの部屋で生活する3+1の寮システムがあるのがいいなと思って、
パインズを選択せずにMonolを選択しました。すごくいいシステムだと思います。
部屋の中も日本人だけだと日本語で話してしまうと思いますが、ルームティーチャーの部屋では、
先生がいるときは絶対英語で話さなければいけない状況です。それが礼儀でもあります。
日本人だけで日本語を喋っていると、ルームティーチャーが切ない目で見てきます、、、
いったい、あななたち、なんの話をしてるの??と目で訴えてきてます。
なので、ほとんど部屋の中では英語を使っています。それと、間違った部分を先生が直してくれたりします!!
先生と一緒に寮生活をすることによって、英語を使わなければいけない環境ができ、先生とも親しくなれ、
英語の勉強で分からないことがあったらすぐに質問できる。
英語力向上効果が通常の倍になるMonolだけの
特別寮システムというのを聞いてMonolに決めました。
とても運がよくて、私たちの部屋の先生はヘッドティーチャーだったのでいろいろ良いことがありました。
大部分の先生は、学生だったりするので自分の勉強で忙しかったり、夜遅くに帰ってきたりします。
でも、私の部屋は、ヘッドティーチャーだったので常に先生がいらっしゃり、実力もある方だったので、
同じルームメートの2人がIELTSクラスだったんですが、いつも彼女たちのために試験勉強に付き合ってくれました。
前も、セルフスタディが終わって、まだレベルが高くない私と友達のために別で授業をしてくれました。
歌を聴いて空欄を埋めたり。ダイエットについて討論したり、、、宿題もチェックしてくださいと頼めばチェックしてくれました。
いつも会話相手になってくれたり、ご飯食べたり、アクティビティをしたり、英語で喋れるようにいつも協力してくれました。
ルームティーチャーで滞在する人は、ぜひわからない事があったら何でも先生に聞くのがいいですよ!!
でも、フィリピン人なので、若干の文化の違いなどはあります。。。
しかし私が生活するうえで短所よりも長所のが多かったので私は全体を通してみても満足です!
私も最初ルームティーチャーの部屋にするかで悩んでいて、3ヶ月申請して不便なら現地で変更してもらおうと思っていました。
ほとんどの学生が満足しているので変更はあまりないらしいです。
申請しておいて、生活してみてだめなら変更するていう風にしたほうがいいです!!わたしはすっごく満足しています