私のCIAでのフィリピン留学もついに終りを迎えようとしています。
CIAのチューターたちとすごく親しくなってしまい、
自分でもわからないうちに涙が出ていました。
次いつ会えるかもわからない。。。
でも、日本に帰ったとしても、メールやスカイプ、FACE BOOKなどで
連絡が取れるので、安心です。
CIAでのフィリピン留学期間は、英語を書く方法、文法用語、会話など、
勉強に追われる毎日でしたが、
もし、もう一度CIAにフィリピン留学に来て英語の勉強をしたいです。
毎日一生懸命本を読んでも、もう一回もう一回と言うAljane。
日本に帰っても連絡してくれと言ってくれたネイティブチューターのdominic。
男だけど、誰よりも繊細な感性を持つMario。
親切だけれどプライドの高いShry。
楽しいストーリーで授業を進行してくれたdonnaにも、もう一度お礼が言いたいです。
CIAでのフィリピン留学生活になかなか慣れることができず、
チューターたちと仲良くなるのにも時間はかかりましたが、
もう一度CIAで勉強できる機会があれば、
もっと努力したいと思います。
CIAのフィリピン人チューターたちもみんな情があっていいチューターばかりでした。
勉強以外でもいろんなことを学べた8週間でした。
CIAでのフィリピン留学を終え、
チューターたちと仲良くなることで、自分の英語スキルも上達するんだと気づきました。
CIAでのフィリピン留学8週間を終えた私からのアドバイスは、
CIAでのフィリピン留学初期は、CIAのチューターと
CIAセブで評判のいい近くのレストランなどに行って、
チューターから、CIAセブで評判の食べ物についてや、
フィリピンのローカルな情報など、食事をしながら会話授業を受けることができます。
あと、英語での手紙や、メールなどをやり取りするのもいい方法です。
お菓子などをあげるとすごく喜んでくれます。
授業中は、お腹も空き喉も渇くので、
タンプラーがあった方が便利です。
売店は価格が少し高めなので…
ありがたいことに、フィルジャではタンプラーをプレゼントしてもらえます。
かなり役に立ちました。ありがとうございました。