HELPでのフィリピンバギオ留学生活も1ヶ月が過ぎました。
フィリピンバギオHELPでは1ヶ月ごとにプログラムかわります。
私のHELPフィリピン留学生活も1ヶ月過ぎたので
最初のプログラムが終わりました。
プログラムが終わる第4週目にはQEtest、部屋のくじ引き、Vacationもあります。
なので、バギオHELPの日本人、韓国人留学生たちは
他の週より第4週目だけはざわざわしています。
初めてHELPに来たとき、
バギオHELPは評判でしか聞いたことなかったので、
HELPでのフィリピン留学生活にちゃんと溶け込めるかかなり心配をしていました。
日本にいたときは、規則的な生活などしていませんでした。
大学を休学して、毎日夜遅くに寝て、昼過ぎに起きて、そんな不規則な生活をおくっていました。
でもここバギオHELPでは評判通り、朝早く起きて、決められた日程通り一日が終わります。
日本での生活とは全く違います。
私はこの1ヶ月間HELPでの生活に早く慣れようと努力をしてきました。
さらに、HELPでは、単語とパターンのテストが毎日あるので、
毎日テストの勉強もしないといけなくて本当に大変でした。
でもこうして1ヶ月過ぎ、過去を思い返してみると、
思っていた以上に、充実した日々を送っていたのだと、かなり満足しました。
私はHELPで3ヶ月の留学予定ですが、
もう1/3が過ぎました。本当に時間が過ぎるのは早いです。
まだ1ヶ月ですが、私の英語力はあまり伸びていません。
でも、今考えるとこの1ヶ月はもっと頑張れたんじゃないかとも思い、少し後悔をしています。
ですが、speaking力は以前に比べて少し伸び、自然と口から英語が出てくるようにもなりました。
過ぎた1ヶ月は、HELPでのフィリピン留学に慣れるための基礎を習ったと思って、
これから2ヶ月はもっと一生懸命頑張って勉強しようと思います。
下の写真は、グループスタディの写真です。
最後のグループスタディのときに、チューターやマネージャーから許可をもらって、
外部から食べ物を宅配しました。
そして最後のグループスタディはバギオHELPの日本人学生たちもいたけどジョリビーを食べました。
ジョリビーはバギオHELPの日本人学生にはあまり人気が無いので。。。
でもジョリビーはフィリピンの代表的なファーストフードです。
美味しく楽しい最後のグループスタディでした。