セブUVESL語学学校についてお話します。
おそらく学校に着けば教室よりも先に入ることになる
寮の部屋についています。
正直セブUVESL語学学校についてびっくり。
聞いてはいたけど、寮のガードマンが銃もっていたので。
ちょっとびびり気味の私。
到着して荷物を押していたら、なんと荷物持ってくれようとするんですよね。
え、大丈夫ですよと思わず日本語で答えてしまうバカな私。
学校のマネージャーさんがやってもらって大丈夫ですよというのでお願いしました。
なんというかこういうホテルみたいな扱われ方ってなれてなくて。
一般市民なもので。
部屋に入ると深夜の1時だというのにルームメイトが起きていました。
私は土曜日に入室したのでその次の日が日曜ということもあったからかもしれませんが。
とにかく、ルームメイトが寝ているところで荷物を解くのは
やだなと思っていたところにちょとありがたかったですね。
とりあえず早く寝たいのもあったのでだいたいな感じで荷物を片付けシャワーしてで
1時間かかったでしょうか。
そのあと、韓国人のルームメイトとまさに片言の英語でいろいろ話して気づけば3時に。
といっても、次の日はまだ日曜なので少し余裕です。
ルームメイトたちと最初にしたことは簡単な部屋の模様替え。
ベッドの位置とかかえました。
下に写真貼り付けますが今はこんな感じです。
まだまだ緊張はしていたけれど、なんとなくルームメイトとうちとけられて一安心な私。
費用のこともあったけど、英語をいっぱい話したいっていうので
思い切って3人部屋にしたのですが
(2人部屋だともう一人とうまくいかなかったりしたら、それで終わりな気がして笑)
やはり、いざとなるとうまくやれるかなーと相当不安だったのでちょっと救われた気持ちでした。
でも、フィリピンで生活していけるかな。
英語の勉強大丈夫かな、なんて考えていたらなかなか眠れない夜となりましたが。
今となってはいい思い出笑
このときバッチメイトは誰も来ていなかったのでルームメイトだけが私の心の支えでした。
大げさではなく、本当に。
フィリピンへの留学の時には大体みんな日曜日に来る人が多いみたいですね。
まあ、1日早いとこんな感じにゆったりもできますが。
寮を出る日も1日早くなるので気をつけてくださいね。
次回ではセブUVESL語学学校の寮や学校の施設なんかももう少し書こうと思います。
あくまで予定ですが・・・