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＜MK(Manila)　学校規定＞

* 登録手続きと必須事項
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登録と学費振
込 登録は、オンライン申請を完了して入学登録金を納付したとき完了したものとみなされます。 その他の学費と寮費は出発の2週間前までに指定の口座に入金するものとし、SSP発給に必要な写真は、本人が直接 準備して持ってきてください。

保険必須加入
直接保険に加入することができ、登録依頼もすることができます。 保険加入期間は、自分の滞在予定期間だけ申請し、現地の延長の期間を事前に考慮してください。

ビザの延長チェック
21日ノービザで出国し現地オフィススタッフの協力を得て、ビザ延長をしますが、学生本人がビザ 延長に必要なものを取り揃えて要請しなければいけません。


* 寮規定
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寮の施設
寮に入寮する場合、現地で5,000ペソの保証金を支払う必要があります。 寮の施設を保護する趣旨で受けており、退室時に問題がない場合は全額返還されます。 故意に学校と寮の器物損壊時は別途損害賠償が請求されます。 各部屋に備えられている家具の位置を変更することはできません。鍵の紛失時は500ペソの罰金が課せられます。

部屋の交換
学校入所後部屋の交換はできません。
やむを得ない場合に限って、アップグレードは可能です（EX 4人部屋 - > 3人部屋）

外出と門限
月曜日から木曜日までは外出が禁止され、やむを得ない場合、 申請書類を作成してマネージャーの許諾を得れば外出ができます。 日曜日22:00に夜間点呼をしてこのときいなければペナル​​ティが付与されます。


訪問規定
訪問者の訪問時間は午前9:00〜午後6:00までで、寮の部屋には両親を除く他の訪問者は 入ることができませんのでご注意ください。これは、盗難やその他の事件、事故を防止するためだ厳しく 守ってください。 同性と異性間の部屋の出入りや移動通路は厳しく制限されます。これに違反したり、異性間のふさわしくない 行動をする場合（夫婦と家族は例外）警告または退所処分が下されます。

ランドリー
洗濯は週3回月、水、金曜日に指定された場所に提出します。（マニラは月、木2回です。） 洗濯の受付は指定された場所で行います。受付スケジュールは提出日と同じです。 洗濯物の紛失や破損などは学校では責任を負いません。紛失や破損時オフィスへ連絡ください。

清掃
部屋の掃除は週に3回を基本とし、シーツカバーや布団の場合、週に一度の交換を基本としています。

電気代
電気代は別途課金されます。部屋の人数に応じて分けられます。

個人物品保管
個人の物品の盗難の場合には、1次的な責任は本人にありますので、個人の持ち物の管理に注意してください。 また、マネージャーに保管申請をすることができ、保管は無料です。

飲酒規定
許可されていない寮内へのアルコール類の持ち込み、飲酒と賭博行為は絶対禁止し、これを破った時は警告と 退校処分となります。この場合は、払い戻しも行われません。

喫煙規制
快適な環境と火災の危険を防止するために、校舎内での喫煙を禁止しています。

火災予防
火災予防のために寮の中では自炊が禁止されています。調理器具（ガスバーナー、コーヒーポット）、 ろうそく、マッチ、電気カーペットなど火災の原因となるすべての用品の使用を固く禁じます。

動物搬入
他人の学習と休息を妨げる可能性がある動物の持ち込みは許可されません。

有害店出入り
カジノへの出入り時は強制退校となります。

停電と断水
フィリピンの環境特性上、停電や断水の可能性がありますのでご注意ください。


* 払い戻し規定
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払い戻し規定
キャンセルする場合、いかなる場合にも入学登録金は払い戻しされません。 払い戻しの対象は "授業料"と "寮費"に限定され、 "総研修費用"に規定されます。 また、SSP発給費、送迎費などは返金の対象となりません。

入学前のキャンセルは授業料、航空券発券キャンセル費（航空券委託時）など、諸般の所要費用を除いて 払い戻しが可能です。

開始日より遅く到着したり、研修期間中に欠席した部分については、いかなる場合でも返金されず、 補習授業もありません。

退校処分を受けたり、キャンセルした場合には、払い戻しを受けるために必ず書面による申請が必要です。 この時の払い戻しの範囲は、以下のように規定されます。

1）学園の到着​​直後、授業開始前のキャンセル時4週間寮費を除いて払い戻しを受けることができます。
2）研修期間10％未満 - 残り研修費用の70％払い戻し。
3）研修期間10〜29％ - 残りの研修費用の50％払い戻し。
4）研修期間30〜49％ - 残りの研修費用の30％払い戻し。
5）研修期間50％以上 - 払い戻し不可。

払い戻し申請書を提出した後、30日以内に行われます。（払い戻し申請は現地で作成可能）

期間延長
授業期間の延長は、最低4週間前に申請をしなければいけません。延長の費用は最低2週間前に指定の銀行 口座に入金をしなければいけません。（現地支払い不可）

権限と責任
契約したサービスが事業紛争や航空の遅延、キャンセルなどの不可抗力的な理由により、 提供されなかった場合、MKは一切の責任を負いません。
また、学校側の書面による許可を受けずに起こった損失、損害についても責任を負いません。 MKは為替レートの引き上げ、増税、その他の政府の措置などMKが制御できない理由により価格を 変更することができます。
MKはいつでも開講日、コースやプログラムを変更できる権利があります。
MKは定められた規則や規定に反する学生に注意または警告を与えることができ、数回の警告や 注意にもかかわらず、是正されない場合退校せる権利があります。
すべての学生は、病気、アレルギー、体の不自由等に関する事項を事前に通知し、 これを知らせずに発生した事項については、責任を負いません。
MKは学生が期間満了前に強制退学となる場合、保護者と代理人に通知しなければいけません。
MKは学生を強制退学の時、書面で本人に通知しなければいけません。


* 授業規定
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授業
各授業の開始は、定時となっています。
授業時間は50分を目安にしています。10分は休憩時間とします。
プライベートレッスンは同じチューターで1時間以上受けることができません。
授業後、学生は講師が持参した出席簿のチェックボックスにサインをしなければいけません。
ただし、講師の欠席または遅刻などで行われていない授業はサインをしません。
チェックボックスにサインは補習授業が行われた後でします。
これを守らなくて発生する問題は、学院で責任を負いません。

出欠
授業開始後15分以上遅刻した場合の授業を要求することはできません。
学生の欠席で実施していない授業は学校に要求することはできません。
講師不在の時学校は、学生に臨時講師をサポートします。ただし、学生が希望する場合 補習授業を行うこともできます。

夜間授業
夜間Self study（Study roomで出席確認） 月〜木19:30から20:50までSelf Study実施し、点呼日誌に署名をしてください。
遅刻や欠席時の規定に基づきペナルティーが与えられます。
夜間Voca Test（各班で実施）。
月〜木21:00から21:30までVoca Testを実施し、先生にノートを提出する必要があります。
欠席時の規定に基づきペナルティーが与えられます。
マニラキャンパスは夜間の授業が選択です。

プログラムの変動
プログラムは、授業過程はMKで必要と判断される時変動することがあります。
学生は1〜2回の授業だけを持って授業を変更することはできません。
学生が授業を変更する場合に発生する追加費用は学生の負担とします。

祝日と休日
フィリピン祝祭日に授業はありません。（一週間前に公知）
祝日の補習授業はありません。ただし、日本の祝日は授業を実施。

修了証
最小出席日数（90％）を満たしていない場合、またはコースを修了できなかった学生には修了証が発行されません。

試験
学院は学生がフィリピン現地に到着後レベルのテストを実施しています。
学院は学生の実力向上とレベルを測定するための試験を毎月実施しています。
学生は学院が実施する全ての一般試験と特別試験を拒否することはできません。

講師交換と代替
講師変更は、書面で行わなければいけません。（スマイルカードが必要）
講師変更は最短で１週間後に1回交換することができます。
講師変更後、少なくとも2週間経過後に再変更の申請が可能です。
承認されていない交換は認められません。
学院は学生が提出した講師交換申請書を受領後、次週の月曜日までに新しい講師を割り当てます。
フィリピン講師の病気やその他の理由で欠員が生じた場合学院は、新しい講師を指定することができます。
学院は学生のレベルが他の学生と大幅な差が出た場合、学生の半分を再配置することができます 学生は授業の変更に関するいかなる金銭的補償を要求することはできません。