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一般規定   

1. 名称   
当校の正式名称は SME Philippines Training Centerです。 また Talamban 地域に位置したキャンパスは SME SPARTA , Mabolo 地   
域に位置したキャンパスは SME CLASSIC, Guadalupe 地域に位置したキャンパスは SME CAPITALと称します。   
2. 同意書   
SME Philippines Training Center(以下 SME)のすべての学生たちは、受講開始前に制約書に必ず署名をしなければなりません。   
署名とともに SMEのすべての授業・生活規定に同意することで改めて入校が認められます。   
3. 研修生活   
研修生活は研修規律が指定する限度内で自由に進行されて、 この研修期間の中で起こる安全事故に備えて学生たちは韓国   
で本人が留学生保険及び旅人保険を直接加入していらっしゃらなければならないしこれを通じて韓国で補償受けることが   
できます。 保険未加入後の被害に対しては SMEでは一体の責任を負う義務を持たないです。   
4. 退校処分後払い戻し措置   
学生の不適切な品行によってセンターから退校処分を受けた場合どんな払い戻し措置も成り立たないです。   
5. 責任の終決   
学生の研修終了とともに学院の責任は終決されます。   
   
   
教育センター規定   

登録と過程延長   
1. 入学申し込みの時の入学登録料は 10ウォンで登録確定後いかなる事由によっても払い戻しされないです。   
2. 入学申し込み後 5日(法廷祝日除外) 登録確認で(インボイス)街発送されて, 登録した期間の授業料と寮費用は開講 2週前ま   
で完納なさらなければなりません。   
3. SMEの最小登録期間は 4週です。   
4. SME 研修の中で過程延長を希望する場合 4週前まで延長申込書を作成してくださって 2週前まで費用を完納しなければな   
りません。 そうではない場合講師、 授業、 寮部屋割当などで自動取り消しになります。   
5. お申し込み手続き完了後の入校予定日の変更は、２度目の変更から$100の手数料が発しいたしますので、予めご了承く   
ださい。日程を変更した場合も受講期間の変更はございません。   
6. お申し込み手続き完了後は、ご本人様名義以外の方の入校と入校の日程は変更できません。   
   
一時休学について   
1. 一時休学をされる場合は、受講期間が残り４週間以上ある場合に限り認められ、申請後６ヶ月以内でしたら、いつでも   
復学することができます。   
2. ただし、一時休学から復学する際は、残りの受講期間から２週間分が差し引かれますので、予めご了承ください。   
3. ビザ延長費用やSSPなどの諸費用は、復帰後に再発行が必要な場合は、改めてお支払いいただきます。   
4. 復学の日程をお知らせいただければ、お部屋の手配をいたしますが、その時点で空室がある場合に限ります。   
5. 一時休学から復学する場合は、空港からの送迎サービスはございませんので、ご自身で学校まで向かってください。   
   
免責事項   
1. 地震や洪水などの天災、機械の故障によるフライトの遅延などの不可避な出来事によって、ご出発に遅れが生じたとし   
ても、SME及び留学代理店は責任を負いかねます。   
2. 学校外での活動については、個人の責任とし、学校外でのトラブル・事故については、SMEは責任を負いかねます。   
3. 旅行や外出先で発生した人命や財産上の損害に対しては、SMEは責任を負いかねます。   
4. 授業は月曜から金曜の週５日制になりますが、祝日により休講になった場合の代替補償は、ないものとします。   
5. 為替レートの上昇、税金の引き上げ(６ヶ月で１０％上昇した場合)に伴う料金改定もございますので、予めご了承ください。   
   
授業参加と変更申し込み   
1. 授業時間と講師の割当に対する権限は SMEが保有する権限で、正当な理由なしに学生がこれに対する異意を申し立てる   
ことができません。   
2. すべての学生は授業時間を厳守しなければなりません.。10分以上遅刻市には入試を及び授業進行が拒否になることがで   
きます。   
3. 授業に臨む前自分の服装を断定がしてください。 とても短いスカートまたは半ズボンとスリッパ着用は慎んでくださっ   
てほしいし授業に関して最小限のマナーを守ってください。   
4. 授業スケジュール変更は授業コーディネートと相談して毎週木曜日 08:50から金曜日 17:30まで変更申込書を提出してく   
ださらなければならないし申込書受付手順、 残余数学期間及び出席率によって変更スケジュールが確定されて来週月曜日   
から変更されたスケジュールで授業を進行します。   
5. ネイティブスピーカー講師と授業の中で該当の講師の労使紛争または退社で授業進行が不可能な場合、 不可避な事情で   
講師が欠勤した場合他の講師で授業が変更されるとかフィリピン講師の 1:8 授業で取り替えることができます。   
6. フィリピン講師と授業の中で該当の講師のストライキまたは退社で授業進行が不可能な場合、 止むを得ない事情で講師   
が欠勤した場合、授業開始後10分以内に代わりの講師が授業を担当します。もし、代わりの講師の授業に問題があった場   
合は、後日担当の講師からメイクアップ授業を受けることができます。   
7. レベルテスト後の講師及びクラス編成で学生の英語水準が他の学生よりめっきり高いとか低くて他の学生との授業が不   
可能だと判断された場合には SMEは別のクラスに再配置する権利を持っています。 この場合に学生は授業が変更され、金   
銭的な補償を要求する権利を持つことができません。   
   
スパルタ授業及び試験参加   
1. 2008. 5. 14日以後 SMEに到着したすべての学生は各自が属したキャンパスの規定によって毎日朝と夕方のスパルタ授業に   
参加しなければなりません。   
2. 出席率が 90%未満の学生は SME 規定によって不利益を受けることができます。   
3. スパルタ授業は D+1日夕方スパルタ授業から始まります。   
4. SME すべての学生は各自が属したキャンパスの規定によって毎週単位で TOEIC, CAMBRIDGE ESOL, IELTS 試験を受けなけ   
ればなりません。   
5. 試験を受けない学生は SME 規定によって不利益を受けることができます。   
   
その他事項 

  
1. コース修了証の受領は、最低でも全体の出席日数が80%を超える学生のみが対象となり、卒業式に参加の場合は、その   
理由を説明しなければなりません。提供して本人の必要によって SME側に要請した場合に限って成績表及び出席表を提供   
して出席率 80% 未満の場合修了証は発給にならないです。   
2. 付加サービスに対しては学生本人が負担をしなければならないです。   
ビザ延長費 : 学生が滞留する期間によってフィリピン移民国に支払わなければならないビザの延長費用で SMEは入校の   
時一括払いでビザ延長費用全額いただくことを原則とします。   
SSP 費用 : フィリピンに観光ビザに入国した学生が合法的に学生身分を獲得、 維持するための証明です。   
ACR I-CARD 費用 : フィリピンに居住するすべての外国人たちは I-CARDを発給受けなければならないしこれはイミグレ   
ーションに登録された外国人たちのフィリピン法的居住資格証拠に活用されて、フィリピンを尋ねる外国観光客監督を   
強化して簡便に身元証明をするためのCARD発給費用です。   
コースやお部屋変更の費用 : 授業と寮の追加及び延長、変更に関しては追加費用が発生することがあります。　その他 :   
旅行、 医療費、 電話費用、 お小遣いなどの個人的な費用は本人負担です。   
3. すべての疾病、 アレルギー、身体的不自由に関する内容は、申込書に必ず記載してくださらなければなりま   
せん。SME側が判断して他の学生に感染する可能性のある疾病の保菌者に対しては、登録を拒否することがで   
きます。 また SME 到着後の申込書の内容と健康状態が一致しない場合には帰国措置になることもあります。   
   
   
寮規定

   
一般規定   
1. お部屋の割当は基本的に SMEの保有する権限です。 すべての学生たちは SME 側が納得するに値する妥当な理由がない限   
りは、学校側で決定したお部屋で生活しなければなりません。   
2. あらかじめ登録して来た部屋変更以外に現地から個人事情で部屋を変更したい場合、新たに部屋を準備するのに発生す   
る費用として500ペソの手数料を請求します。 (キャンパス移動の場合 : 1回は手数料が発生しませんが、 2回目から請求さ   
れます。)   
3. SME 登録学生たちは受講と同時に寮滞在を原則として、誓約書にサインをしなければなりません。 以後学生が寮規定に   
違反した場合には、SME 側で処罰を知らせることができます。   
4. 個人の消耗品(洗面具、ティッシュペーパなど)を支給されませんので、本人が準備しなければならないです。   
5. SMEは、SMEの職員が窃盗行為が捜査当局によって明らかになった場合以外に、学生の紛失物に対しての保証はいたしません。   
6. 各部屋に備えられた品物は SMEの財産なので学生はこれを任意に取得するとか備えられた場所を移すことができませ   
ん。 学生が SME 所有物及び施設を破損した場合には、それに相当する弁償費用をお支払いいただきます。   
7. 寮内での料理とお食事は、火災発生と害虫発生の原因となりますので禁止されています。これらの行為に対しては、警   
告及び退室事由になることができます。お食事は売店前の休憩所のみ認められております。   
   
保証金について   
1. SMEの寮に入試を時には US $50 (P2,500)の寮保証金を   
めなければならないです。 SME 内部施設物を保護しようとする主旨で受けることなので退室時施設物に異常がない場合   
100% 払い戻し受けることができます。   
2. SMEの寮に入試を時には P300の鍵保証金を   
めなければならないです。 寮号室の鍵を紛失した場合ドア楽全体を入れ替ろうとする主旨で受けることなので退室時鍵を   
紛失しなかった場合 100% 払い戻し受けることができます。   
3. 寮の電気料金は使用量にしたがって、ルームメイトと分担して支払うようになります。 水道料金は１人あたり１日 10ペ   
ソで電気料金と合算されて毎月末日を基準で請求書を発行します。 使用した電気代はメーターで確認することができます。   
   
門限について   
1. すべての学生たちは門限を厳守しなければなりません。   
SME CLASSIC(Mabolo)&CAPITAL(Guadalupe) キャンパスはセミスパルタ体制として夜 11時から翌朝5時まで   
学校正門でガードマンによって出入りが規制されます。 規定時間以外に外出を試みるとか、門限に遅れた場   
合、 SMEでは警告措置を取るようになります。 SME SPARTA(Talamban) キャンパスは集中スパルタ体制とし   
て授業がある平日は外出・外泊が全面禁止されており、 翌日に授業がない土曜日と祝日の場合に限り、午後   
11時まで外出が許可されます。 また翌日授業がある日曜日または祝日の場合には、夕方8時まで外出が認め   
られ、帰校後すべての学生が 22時 30分までイブニングスパルタ授業 (平日のイブニングスパルタと同一内容)   
を実施します。 また夕方 8時から翌日夜明け5時まで (翌日授業がない場合、午後11時から翌朝5時まで) クラ   
シックキャンパスと同様にキャンパス出入りが規制されます。   
SME CLASSIC(Mabolo)&CAPITAL(Guadalupe) キャンパスの場合、学生が不可避な事情によって外泊をする場   
合、 SME SPARTA (Talamban) キャンパスの場合、学生が不可避な事情によって外出や外泊をする場合 SME側   
に前もって書面で申請後、許可を得ることができます。   
2. 寮生は男女を問わず SME 側の許可を受けないで、他の学生の部屋に訪問(特に異性間)をなさることができませ   
ん。 これを違反して許諾ない他人訪問する場合には、警告なしに退校処分になることもできます。   
3.すべての外部からの訪問は SME 正門前ガードマンによって規制され、出入りが許可された場合も、外部から   
の訪問者は、寮のお部屋への訪問を許可されません。   
   
飲酒と喫煙について   
1. 学生は外出先で購入したお酒をSME校内に持ち込むことができず、教室と寮内での飲酒行為を厳格に禁じております。 また外部で   
飲酒後帰って他人の学業を邪魔するなど迷惑をかけた場合（大声を上げる、器物破損、喧嘩など）警告なしに退校処分となります。   
2. 快適な寮環境と火災の危険を防止するために、喫煙は指定された場所のみ許可されます。 もし、室内で喫煙、吸穀を外   
に捨てる行為が発覚した場合は、警告以外に罰金の他、掃除の費用(1,000ペソ)を負担しなければなりません。   
   
掃除と洗濯について   
1. 寮の部屋清掃は、週に1回実施されており、ベッドシーツなどは掃除の際に交換いたします。 交換時期以前にシーツ交換   
がほしければ正当な理由書とともに申し込まなければならないです。   
2. 洗濯は2日に1回ずつサービスして指定された時間に指定された場所にいらっしゃって任せるとか受領すれば良いです。   
ただし、繊細な素材などの高級衣類は、フィリピンの現地事情により適切ではないと判断された場合は、洗濯を拒否され   
ることもあり、これをSMEに知らせなかった場合、または一般的な洗濯による衣類の色感損傷などは、所定の補償金を除   
きSMEは責任を負いません。   
   
注意、警告及び退校処分   
1. 教室及び寮内で飲酒行為と異性の部屋に出入りした場合、学生が SME 側の誉を穏な目的を持って故意に毀損   
した場合、あるいは財産上損害を与えた場合には該当する学生を警告なしに退校処分とします。   
2. 定められた SMEの規定を破るとか授業出席率 50% 未満、 是非、 高声放歌、 不良な態度などの事由がある場   
合には SME 側が判断して違反事項の加重によって警告、退校処分することができます。   
3. 1次 ̅ 4次警告が累積して 5次警告まで行く場合 SMEは学生を退校させることができます。4. 退校処分になっ   
た場合は、どのような事情であっても返金はいたしません。   
   
   
返金規定   

第1条登録及び延長規定   
1. 入学申し込みの時の入学登録料は 10ウォンで登録確定後還付ができません。   
2. 入学申し込み後 5日(法廷祝日除外)内に登録確認書(インボイス)街発送されて、 登録した期間の授業料と寮費用は開講 4週   
前まで完納なさらなければなりません。   
3. SMEの最小登録期間は 4週です。   
4. 学院コース延長は現地事務所と相談した後締めりにならなかった場合に延長が可能だから、 最小 4週前に延長申込書を   
作成して提出した後、 延長手始めである 2週前まで費用を完納しなければなりません。 2週前まで入金が確認されない時自   
動取り消しになります。   
   
第2条返金規定(ESL&IELTS&TOEICコース)   
1. 出国前   
・予定出国である 2週前取り消し申し込み時登録費 10ウォンを除いた全額費用を払い戻し受けることができます。   
・予定出国である 2週 ̅ 4日以前まで取り消し申し込み時授業料全額と舍費 2週費用を除いた後還付ができます。   
・予定出国である3日以前 ̅ 予定出国日まで取り消し申し込み時授業料 1株費用と舍費 4週費用を除いた後還付ができます。   

区分	登録費	寮費	授業料
14日前取り消し	払い戻しなし	全額払い戻し	全額払い戻し
14日～4日前取り消し	払い戻しなし	2週分を除いた全額払い戻し	全額払い戻し
3日前取り消し	払い戻しなし	4週分を除いた全額払い戻し	1週分は除外

 

2. 出国後  
・到着直後、申し込み取り消し時に、支給された授業料 2週費用と舍費 8週費用を除いた後還付ができます。  
・コース開講後 4週単位で払い戻し申し込みが可能で残余費用の 60%が返金になります。  
・すべてのキャンセル費用は 30日以内に処理されて, 手続き先を通じて返金を受けるようになります。  
・事前の連絡なしで開講から3週の間、授業に参可の場合は、あらかじめ支払いされた金額は返金されません。  
・SMEフィリピン教育センターに登録したすべての学生たちには 4週義務受講が適用されて研修期間が 4週の場合には、  
返金がございません。  
・始業日より遅く到着するなど、受講期間内で欠席した部分に対しては、どんな理由でも払い戻しされませんし、欠席し  
た授業の補習授業もありません。  
 

返金規定の時期	授業料返金	寮費返金	備考
全体期間の 50%以内	60%	60%	ただ、 本人の疾病あるいは直系家族の事故または疾病で 取り消しが不可避な場合は、連絡時点にかかわらず 残余授業料の 50% (医師の診断書提出要する。)
全体期間の 50%以後	返金なし	返金なし

 
第 3条兔責規定及び権限  
1. SMEで提供するように契約されたサービスが自然災害と天災地変または航空の引き延ばし及び取り消しまたは不可抗力  
の場合でサービスを提供することができない場合 SME あるいはその代理人は責任を負わないです。  
2. 語学院の承諾なしに成り立った行動に対する人命の損失、損害、被害などに対しては責任を負わないです。  
3. 旅行の中に発生した財産上または人命上の被害に対しては、語学院は責任を負わないです。  
4. 授業は月曜日から金曜日まで週 5日を基本にします. フィリピンの公式祝日とフィリピン祝日には授業が進行されない  
し、これに対する補償は成り立たないです。  
5. 為替引上、税金引き上げ、その他政府の法律条項または、SMEが統制することができない事由が生ずる場合、価格を変  
動させることができる権限を持って、 受講生たちのより良い教育の質のために必要な場合始業日、 コース及びプログラム  
内容を変動させることができる権限を持ちます。  
6. SMEは決まった学校規則を破るなど、授業無断欠席、暴力、不良態度など授業に対する関心がないなど、勉学雰囲気造  
成に差し支えをもたらす学生には、注意または警告を与えることができるし、数度に渡っての注意や警告にもかかわら  
ず、改善されない時には退校させることができる権限を持ちます。  
7. 穏な目的に学生たちを主導するとか集会を開いて学教側に損害を被らせた場合には、該当学生を警告なしに退校させる  
ことができる権限を持ち、被害額に対する損害賠償請求ができます。  
8. 学生たちに問題が発生して退校処分または返金時には、SMEは学生の家とエージェントにその結果を知らせることができます。_  
  
  
＊上記の規定文はSMEが作成したものを当社が翻訳したものです。  
　そのため原文と趣旨が異なっている場合があります。  
　これは参考のために当社が提供している情報であることをご承知いただき、  
　諸手続においてはSMEが作成した原文の規定にしたがっていただきますようお願い申し上げます。