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フィルジャの留学保障制度でばっちり安心留学

申請書　作成     
新規登録の場合EV学院ホームページhttp://evenglish.com/japanで　エージェンシー加入を完了します。     
学生が入学金を納入すると（登録取り消し時払戻しが不可能です）EVホームページ上登録申込書を作成します。     
     
     
登録確認     
申請書作成が完了されると、EVで発行する入学許可書また送り状をホームページのエージェンシーログイン後確認が可能です。     
確認後学生入学書類は学生に伝達してください。     
     
費用納付期限     
EVで発行した送り状上のすべての費用は少なくともフィリピンへ出国日（又開校日）4週間前までには完納しなければなりません。     
出国日（又は開校日）から3週間前に申請する場合は出国前日までに研修費を納付しなければなりません。出国当日までに     
入金が行われない場合は登録が自動取り消しされます。     
     
入学確認     
EVで発行した送り状上の全ての費用を完納されますと入学手続きが完了になります。     
     
留学生保険     
EVでは学生たちがフィリピンへ出国する前に留学生保険に加入する事をお勧めします。     
取り扱い保険会社にお問い合わせて必ず出国の前に加入して下さい。     
     
健康状態     
全ての疾病、アレルギー、肢体障害などに関する内容は登録申請書上の”付け加える言葉”に必ず記載しなければなりません。     
学生たちは身体的、精神的に健康な状態でなければなりません。健康状態の変化によりコースを終えにくいと判断される場合     
EV学院のため帰国処置になります。帰国処置時払い戻し規定にそって払戻し金額が決定されます。     
     
付加サービス     
その他付加サービスについての費用（パスポート申請、旅行、見学、通話料、医療費、ビザ延長費、試験応試費など）はEV語学院では     
発行した送り状に別途で明示されて含まれない限り研修費用に含まれないです。     
     
     
払戻し規定     
     
入学申請費     
いかなる場合にも入学申請費（１万円）は払戻しされません。     
     
遅れた到着、遅刻     
事前に通報された到着日よりも遅れて到着し逃した期間又は欠席についての払戻しは不可能です。     
欠席期間は補修授業を通し補償されません。     
     
書面通報     
払戻申請又は除籍された学生は必ず払戻要請書を書面で作成し提出しなければなりません。     
払戻金額は取り消し又は中断払戻規定に基づき算出されます。     
     
払戻処理     
払戻は費用を支払ったエージェンシーを通し書面確認後21日以内に成り立ちます。     
     
取り消し　払戻規定
     
”取り消し”とはEV学院に到着する前に取り消しされた場合の事を示します。     
入学申請費（１万円）はいかなる場合にも払戻されません。     
1.　コース開始14日前に取り消し：コース開始取り消し14日前払戻要請時入学金1万円を除き     
授業料と寮費は要請後2週間以内に全額払戻されます。     
2.　コース開始13日～1日前に取り消し：コース開始13日～1日前に払戻要請時入学金を除いた入金額の90％が払戻されます。     
          
中断　払戻規定
     
”中断”とはEV学院に到着後全期間又は１部期間の研修を中止する場合の事を示します。ただ　１日でも     
受講した週はその週全部を受講した事と見なし何週受講したのか決まります。入学日から初4週は払戻期間に含まれません。     
1.　コース開始日～4週以内払戻要請時：コース開始後28日以内に払戻要請時4週単位で計算し残りの授業料と寮費の50％が払戻されます。     
2.　コース開始4週後払戻要請時：コース開始後28日が経過した後払戻要請時には4週単位で計算し残りの授業料と寮費の25％が払戻されます。     
また払戻しようとするコース開始日の最低2週間前までに学院側に文書で通報すると残りの授業料と寮費の25％が払戻されます。     
そうでない場合には払戻が不可能で通報時点にかかわらずいかなる場合にも4週未満の期間については払戻されません。     
     
ただ本人の疾病あるいは直系家族の事故または疾病で取り消しが出来ない場合には通報時点にかかわらず残余授業料と舍費の50％まで払戻を受ける事ができます。（医師の診断書提出要請）     
     
     
授業関連規定    

 

レベル又は講師規定     
到着後実施されるレベルテストにより開始段階と講師が決められ特別な理由がない限り変更されません。     
     
欠席又は補修授業     
講師の欠勤や早引きによる空講は補修授業が実施されるか代替講師によって授業が行われ、学生の     
授業不参によって逃した授業の補修授業はありません。また３回以上授業不参又は3回以上テスト拒否時払戻規定に従い退出処置になります。     
     
講師変更     
講師の労使紛争、退室、早引き、入院や学生との摩擦により授業が不可能の場合他の講師に代替される事があります。     
     
ネーティブスピーカー代替授業     
ネイティブスピーカー講師の労使紛争、退室、早引き、入院や学生との摩擦により授業が不可能の場合はフィリピン講師に代替される事があります。     
EVが学院は速やかに代替講師を雇う義務を持ちます。     
     
公休日または祝日     
授業は月曜日から金曜日まで平日に実施されることを原則とし、公休日とフィリピン祝日又は指定休日には授業が無く１部学院施設（例：講義室など）を利用する事は出来ません。また公休日について補修はありません。     
     

プログラム変更     
EV語学院は運営中のプログラムについて事前通報後変更できる権限を持っています。     
     
     
寮利用規定     

 

寮には登録期間だけの寮施設利用と１日3食の食事（月～日）掃除又は洗濯サービス、水道費と洗剤費が含まれています。     
ただ、石鹸、歯磨き粉、歯ブラシ、シャンプー、ティッシュなど個人が負担しなければなりません。     

学院管理者に別に保管申請しない個人物品の紛失や盗難時、学院にその責任を問うことができず貴重品管理に注意してください。     

火災予防のために寮部屋の中での炊事が禁止されており、火災の原因になる携帯用ガスバーナーやろうそくなどの使用を禁止します。     

寮と学院建物中での飲酒は禁止であり、飲酒搬入や飲酒時摘発されると警告が与えられ、警告を2回受けると退室処置になります。     

さらに飲酒後他人に是非、学習邪魔、高声放歌など他の学生に被害を与えた場合は警告なしに退室処置になり、退室は払戻規定に従います。     

月～木曜日は外出禁止になり、不可避な外出の場合必ず学院に先に許可を受けた後指定された時間に限り     
外出が可能になります。金曜日午後学院で決められた時刻以後から外出が可能です。金曜日午後学院で決められた     
時刻以後から夜明け1時まで、土曜日は夜明け1時まで、日曜日は午後8時までに寮げ入室完了しなければならず、２回以上の     
入室未確時は退室処置になり払戻規定に従い払戻になり、積極協助をお願いします。     

お客様訪問時間は週末午前9：00～午後5：00まで、必ず学院側へ先に訪問者の身元を知らせると訪問が可能になります。     

寮の部屋と学院講義室にはお客様も入る事が出来ず、休憩室を利用されなければなりません。（ただ両親は可能です）     
寮での混宿は厳しく規制されています。     
事前許可無く異性の部屋を出入時摘発されると退室処置になる事があります。     

他の学生たちの為に寮内は午後22時から午前6時までは静かにして下さい。     
寮部屋の鍵またエアコンパワーカードを紛失した場合には300ペソの再発給費用が付加されます。     
EVでは自体罰点規定を持っており、罰点規定に従い付加された罰点が一定規定基準を超える時退室処置になる事があります。     
     
     
EVの免責事項     

EV語学院は契約された授業と宿泊関連部分、講義室又は寮、食堂など全附帯施設利用時発生する安全又はその他事故についての責任　以外のいかなる個人的な問題についても責任を負いません。     
     
フィリピン内の紛争や航空の引き延ばし、取り消し又は不可抗力的な事由によるEV語学院が契約されたサービスを提供出来ない     
場合、EVとその代理人はいかなる責任も負いません。     
EV語学院の書面許可を受けず成り立つ範囲の行動またEV語学院退室後発生するいかなる     
人名や財産上の喪失、損害、破壊などについてもEV語学院とその代理人また運営者は責任を負いません。     
     
     
その他規定     
空港ピックアップとはフィリピンセブ　マクタン空港から寮まで送り届けるサービスです。     
空港ピックアップは特別な場合を除きフィリピン到着時のみONE－WAYサービスとして行われマクタン空港でのピックアップを原則とします。     
     
コース延長時１週間以前に担当者と相談をしなければならず、そうでない場合既存の講師さらに授業変わる事があります。     
延長費用は延長コース開始4週前あるいはEVで送り状上で明示した入金時限までに納付完了すると延長が可能です。     
     
EVではプログラムと研修費又は運営規定などを変更する事ができます。     
     

 

 

＊上記の規定文はEVが作成したものを当社が翻訳したものです。     
　そのため原文と趣旨が異なっている場合があります。     
　これは参考のために当社が提供している情報であることをご承知いただき、     
　諸手続においてはEVが作成した原文の規定にしたがっていただきますようお願い申し上げます。