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フィルジャの留学保障制度でばっちり安心留学

①教育段階と担当講師は特別な理由がない限り変更不可です。教師の欠勤や早退などによる空講は100％補講があり、退職または学生との摩擦がある場合は相談を通して講師の変更が可能です。
②授業変更は毎週水曜日に授業変更申請を受け付け(午前９時まで)、先着順に番号が渡されます。(１週間の単語累積点数‐１週間罰点適用)
　毎週木曜日午前７時３０分から番号順に進行されます。授業中に授業変更関連の相談はできません。
　休憩時間ごとに番号順に授業変更相談が行われます。本人が授業変更をしなければいけません。もし本人の順番に事務所へいなければ、授業変更はできません。本人の授業変更時間はよく確認して授業変更をしてください。
　(水曜日に授業変更を申請した学生は木曜日に授業の変更が可能です。)
③変更された授業は毎週月曜日から適用されます。

 

①毎月最後の金曜日は正規Level Testを実施します。
②すべての学生は試験に義務的に参加しなければいけません。
③試験を受けない学生には罰点が負荷され、修了証を受け取ることはできません。
④試験を受ける週に研修が終わる学生も試験を受けなければいけません。もし、違反すれば修了証は受け取れません。
　 また、規則によって処理されます。
⑤試験結果を見て、意図的に試験点数を下げていると判断された場合は再試験となります。

 

①ベルが鳴る前に教室に入らなければいけません。
②遅刻：ベルが鳴った後5分以内に授業に参加しない場合遅刻扱いとなります。
③欠席：ベルが鳴った後10分以内に授業に参加しない場合欠席扱いとなります。
④授業時間が半分(25分)以上過ぎた場合授業放棄とします。
⑤病欠
‐４週あたり８限の病欠が認められています。(罰点なし)
‐欠席回数は４週で清算され、以前の欠席回数は次に移動することはできません。
⑥早退：管理者の許可のない早退、授業終了ベルが鳴る前に授業を終えた場合は罰点が課せられます。

 

	Grammar	TOEIC Listening	IELTS
Elementary～High Beginner	Evening Classか自習を選択できます。自習を選択した学生は決められた場所でグループ授業を行います。
Low Intermediate～Advance

 

①毎日10個の単語を暗記して、各例文を作らなければいけません。(単語10個＋例文10個＝計20問)
②Vocabulary Test Penalty基準
‐週4回のテスト中2回50％以下の点数：その週の日曜日の外出禁止
‐週4回のテスト中3回50％以下の点数：その週の土曜日、日曜日の外出禁止
‐週4回のテスト中4回50％以下の点数：その週の金曜日、土曜日、日曜日の外出禁止
　(病欠8回を超えた場合、その時から当日の欠席点数が単語試験に反映されます。)
ex)9/13欠席1回(罰点5点)‐‐‐8月13日単語試験成績が15点であれば通過。
ex)9/13欠席2回(罰点10点)‐‐‐8月13日単語試験成績が20点であれば通過。

 

‐各学生に1冊のノートを提供します。自習終了時、管理者がノートを全て回収します。翌日Essay授業が始まるとき、机の上にあるノートを持っていきます。
‐一定の量のEssayを書かなければいけません。もし管理者が不足だと判断すれば追加で作成して提出しなければいけません。
(夜10時自習終了時間)までにエッセイノートを提出しなければエッセイ未提出とし、罰点(‐5点)になります。

 

 

 

 

 

 

1)石鹸、歯磨き粉、シャンプー、トイレットペーパーなどの個人消耗品は本人の負担で、管理者に別途保管申請をしない場合は、紛失・盗難にあっても責任を負いません。
2)掃除と洗濯(●‐第１寮、オレンジ線－第２寮)

＃１

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①掃除
‐各Unitごとに担当掃除職員が配置されます。紛失物関連や事故を予防するために、貴重品は事務所へ預けるようにお願いします。
部屋の掃除は申請時、行われます。第２寮は定期的に行われます。
‐現金などは目に見えない場所に保管したり、必ず携帯して紛失事故を事前に防げるようにお願いします。貴重品保管申請をしない場合は学校での責任は負いません。

②洗濯
‐希望の日程(月曜日～金曜日まで)直接洗濯かごに入れて１６棟の後ろにある洗濯場所に持って行き、担当スタッフに預けてください。
(第２寮＝平日(月～金)の朝に洗濯物を配達致します)
‐洗濯物を預けるときは学生と担当スタッフが量と種類を一緒に確認し、保管証へ記入します。
‐保管証を受け取ったら保管して下さい。洗濯物を受け取るとき、保管証の内容と一致しているかよく確認してください。
‐非常に少量の洗濯はできません。洗濯カゴが一定以上たまらないとできません。
‐保管証の紛失で量や種類が合わない場合は学校で責任を負いかねます。もし、保管証に書いている内容と異なる点があれば以下のように補償いたします。
□ワンピース/長ズボン→５００ペソ　□上着/半ズボン→３００ペソ
‐高級な衣類や専門的な洗濯が必要な場合は、直接洗濯をしたり、外部洗濯屋に預けてください。
‐その他靴下、ハンカチ、下着などはなるべく直接洗濯をしていただき、それでも洗濯が必要な場合は行います。
(ただし、紛失時学校ではどのような場合でも責任を負いかねます。)
‐靴、帽子、鞄類は洗濯できません。
‐洗濯時の脱色、変形、紛失などの責任は負いかねます。

 

 

 

５)寮と学校の建物内での飲酒は固く禁じています。酒類を学校へ持ち込んだり、飲酒行為をした場合は、罰点もしくは退校となります。
(この時酒類持ち込みを阻止するために所持品の確認をする場合があります。）

 

 

 

 

９)学生の厨房への出入りは禁止しています。(個人的利用も禁止)

 

 

 

 

１３）学院内では学生証を常に首からかけなければいけません。紛失時、１００ペソの再発行費用がかかります。
　　　(部屋の変更時に発生するゲイトパス変更費用は１００ペソを徴収します。)

 

１４）夜１２時以後の食料の宅配は禁止します。(宅配はファーストフードに限る。食堂などは不可）この時間以降に到着した食料は受け取りませんので注意してください。

 

１５）第２寮学生が使用する私物箱　２人部屋私物箱‐Ｇ１８前(オフィス横１階廊下)/３人部屋私物箱‐Ｇ１４前(食堂横１階廊下)
(鍵は個別に購入し、使用して下さい)

 

 

①プールを利用する時は水着を着なければいけません。(半ズボン、Ｔシャツなど服を着ての入水はできません。)
②事故を防止するため、ダイブは禁止し、プール周辺を走ってはいけません。
③特に心臓麻痺などの事故を防止するため、飲酒後の水泳は固く禁止ししています。
プールでダイブ、学生を投げ込む行為などを行った場合は罰が課せられます。
(罰点５０点‐１週間外出禁止)

 

３)施設利用時間
‐プール、卓球、バドミントン、休憩室：8：00～24：00
‐バスケットボール、サッカー：8：00～20：00(週末利用)‐(ボールを借りる時は売店に学生証を出さなければいけません)
‐自習室、インターネット室：8：00～1：00

１)平日の旅行と外出時間とは不可です。
　　(ただし、直系家族が旅行に来た場合は平日の外出最大７回許可(友人不可)‐留学期間中１回に限ります。
　　‐証明書類と家族の航空券が必要です。

 

２)出入りについて
①学校の正門を通って外に出る時はGATE PASSと学生証を一緒にガードマンへ提出し、確認をしなければいけません。
　 その後、ガードマンはGATE PASSを部屋番号の板にさして、学生が学校の外に出たことを確認します。
②学校に帰ってくる時にも学生証をガードマンに掲示して確認しなければいけません。GATE PASSをガードマンから再度受けることによって帰ってきたことを証明します。
   ‐第２寮(第２寮に移動時、通行のみ可能。物品購入不可。違反時罰点)
①寮を出る時は必ず本人の学生証を掲示してGATE PASSをガードマンから受け取って出なければいけません。
②学校内出入り時には本人の学生証とGATE PASSを掲示して本人確認をしなければいけません。
   ＊常に寮と学校内に学生がいる場合はガードマンがGATE PASSを持っていなければいけません。

 

３)通行禁止時間　＊通行禁止時間は寮基準です。(第２寮の学生‐学校内にいる場合、認められません。)
①土曜日、休日の前日の夜→夜1：00(金曜日　通行禁止時間なし。）
②日曜日、休日の最後の日(翌日が授業がある場合)→夜10：00

 

 

 

１)罰点処置事項
①50点：1週間外出禁止
①100点：2週間外出禁止
①150点：3週間外出禁止
①200点：退校

 

＊他、管理者の判断により罰点が必要とされた時、上記事項とは別に罰点が課せられます。     
     
３)退校関連     
‐退校処置の場合、払い戻し無く、即時退室しなければいけません。留学エージェント、両親へ事実を連絡いたします。     
     
４)その他     
退室する週に罰点累積で外出が不可の場合も例外なく外出は不可です。飛行機搭乗時間前に本人が外へ出る場合は荷物を全て持って退室してください。     
(荷物の保管は行いません。)     
     
責任の限界     

１)天災地変、紛争や航空機の遅延、中止などの不可抗力的問題の場合、学校では責任を負いません。     
２)全ての事件や事故に関して責任は第一に本人にあり、学校、寮以外の個人的な外出、旅行で発生した問題に責任は負いません。     
３)留学期間中に起きる紛失、事故に備えて本人が日本で留学生保険、旅行者保険に加入しなければいけません。これを通して補償を受けることができます。     
　 保険未加入の場合の被害について学校では責任を負いません。     
     
     
返金規定     
●出国２週前までの払い戻し申請時は入学金を除く全額を返金     
●出国２週前以降から出発日前までの中止は入金額の８０％を返金     
●留学開始後留学期間の25％以内で払い戻し申請時は、授業をした週を除いた50％を返金     
●留学開始後留学期間の25％～50％以内で払い戻し申請時は、授業をした週を除いた20％を返金     
●留学開始後留学期間の50％以降の払い戻し申請時は返金不可     
     
(返金金額は学生退室後、４週以内に本人の口座へ入金します。)     
     
     
＊上記の規定文はCGが作成したものを当社が翻訳したものです。     
　そのため原文と趣旨が異なっている場合があります。     
　これは参考のために当社が提供している情報であることをご承知いただき、     
　諸手続においてはCGが作成した原文の規定にしたがっていただきますようお願い申し上げます。