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1.授業が進行された後すべて研修期間の 25%以内に払い戻しを要請すれば, その週を除いた残りの期間を週単位で計算し残った授業料と寮費の 50%を払い戻し致します。
2.授業が進行された後すべて研修期間の 50%以内に払い戻しを要請すれば, その週を除いた残りの期間を週単位で計算して残った授業料と寮費の 20%を払い戻し致します。

◆授業が進行された後すべて研修期間の 50%以後に払い戻しを要請しても、 払い戻しはされません.
3.研修費払い戻しは授業料と寮費用のみを対象で適用します. ただ, ビザ延長及び I-CARDを発給受けないことに対してのみ返金可能です。
4.強制出国措置の時の払い戻しは残った研修期間に関わらず寮及び授業料に対する払い戻しはありません.
5.自然災害, 天災地変時研修生の研修を中断する場合払い戻しはありません.
◆ ただ, 払い戻し規定 1,2にあたる場合規定によって返金ができます.
6.安全守則及び管理に応じなく発生した事故による研修取り消し時の払い戻しはありません.
◆ ただ , 払い戻し規定 1,2にあたる場合規定によって返金ができます.

 

1.延長登録は最低でも 4週前に申し込みいただき, 延長申し込み後最低 1週間以内に延長費用を納めていただきますとと延長が可能です. ただ, 学校の予約によって延長の不可能な場合があり得ます。
2.延長登録費用は最初入学の時の代理人に納めてください.
3.直系尊卑の死亡の時: 出国日から 1週間期間を延長(ただ, 診断書など証拠書類を提出の時に限り). ただ, 永久帰国時には払い戻し規定に従います.
* 直系尊卑とは祖父母, 外祖父母, 親, 兄弟, 姉妹を言います.
4.疾病による病院入院
*韓国帰国治療時 : 出国日から 1週間期間を延長(ただ, 診断書など証拠書類を提出の時に限り).
*永久帰国時 : 払い戻し規定に従う。
"5.*個人慶事時(直系尊卑に限り) : 結婚, 還暦, 七旬など(証拠書類提出の時に限り)
*登録時事前了解がある場合に限って最大 5日間延ばすことができます。
航空券の日字により研修終了以後に学院に泊まる場合 1日間だけ学院側で宿泊を提供し, 以後には人室による費用を支払わなければなりません.
1人部屋：1500ペソ
2人部屋：1300ぺソ
3人部屋：1000ペソ

 

1.授業時間割り及び先生の割当は学校の固有権限です.
*研修開始 1週間の授業調整は不可能です
*授業変更が不適切な事由だと判断される場合 1週間の調整期間を置いて追後変更に対して再相談を実施します.
*変更申し込み授業の場合運営スタッフの一員が参観することもあります。
2.授業または先生の変更は相談室の学士担当先生と相談後可能可否によって変更致します。.
*授業変更申し込みは毎週火, 木曜日変更可能時間(08:00～15:00)内のみ可能であり, 時間の外には変更申し込みはできません。
*授業または先生の変更は相談室の学士担当先生と相談後可能可否によって変更致します。
*授業変更時出席率と警告回数を反映して先生へまず選択権が与えられます.
3.グループ授業で マンツーマン 授業に変更することは不可能です.
*ただ マンツーマン授業を追加する場合, 4週基準 1時間追加で $100の追加費用をお支払い頂くと追加可能でグループ授業追加時には $75の追加費用を納めれば授業を追加することができます.
4.レベルテスト結果学生のレベルが最低水準にも及ばないか、とても高い場合には別途教育課程で再配置になることがあります. この時, 金銭的な補償は成り立ちません.
5.授業開始5分経つと遅刻処理となり, 授業開始15分経つと欠席処理になります.
（これに対しての補償はありません）
6.公休日と祝日はフィリピン国家規定に従います.
*授業は月曜日から金曜日まで実施され, フィリピンの公休日と祝日には授業がありません.
公休日と祝日に対する補償はないです。
*1月基準にし授業日 20日未満時補充授業を構成致します。(Celo 授業は除外)-変動可能
*補充授業事項は告知事項を通して確認してください.
7.修業時間に決まった教材は必ず持ち込み授業に参加しなければいけません。
8.担当先生の個人的な問題で欠勤あるいは授業が進行されにくい場合、代替先生で授業を編成致します。 ただ, やむを得ない事で授業を受けることができなくなった場合に、は補充授業を編成致します。
*担当及び先生が 5分以内に入って来ない場合には直ちに相談室を訪問してください
先生との外出は一日前に申込書を作成して提出してください。
※ 出席率に関する規定は次の通りです.
1週間で 2時間欠席 - 金曜日外出外泊禁止
1週間で3時間欠席-　金、土外泊禁止
1週間で 4時間欠席 - 金, 土, 仕事外出外泊禁止
1週間で 5時間以上欠席 - 金, 土, 日外出外泊禁止及び相談

※ 出席率未達に対する適用規定は下のようです.
80％未満　－　警告賦課
70％未満　－　警告及び授業調整申し込み不可
60％未満　－　強制出国
全体平均出席率 70% 未満 - 修了証発給不可
*出席率未達に対する規定適用は学生たちの勉学雰囲気造成のための措置であり必ず内容を熟知して, 追後不利益がないように注意してください.

1.貴重品
*個人物品及び生活必需品は個人が保管しなければなりません. ただ, 貴重品は学校に保管することができます.
*預けた貴重品は学校金庫に安全に保管されて, 研修終了時返還致します。
*貴重品の保管及び責任に関して学校に依頼しない金銭や物品に対して学校はどんな責任も負いません.(ただ, 貴重品は現金及び宝石類に限り)

2.外泊届(月-金:08:00～15:00)
*授業日程が進行される平日には外泊が絶対許可されません.
*1階サービスエリアにある外泊届を作成してマネージャーの確認手続き後許容可否が決まります. 外泊可能名簿は金曜日午後 5時まで公知するので外泊可能名簿を確認してください.
*外泊は旅行及びリゾートなど外泊が必要な場合にだけ作成が可能であり, 飲酒のための外泊や通行禁止時間を避けるために作成されたことでばれた場合警告が与えられます.
◆予約されたリゾート及びホテルは必ず作成及び事後、領収証及び証拠資料を休日翌日 6時まで提出してください. 時間超過及び未提出の時には警告が賦課されます.
*外泊が正式に許容されたといえども通行禁止時間には学校に出入りすることができません.
*団体学生の場合学校の許諾を得た後、旅行及び外泊が可能です。

3.電気代
a　電気代は定額制です.(1人室:1500ペソ, 2人室 : 1000ペソ, 3人室 : 800ペソ)
b　オリエンテーションが終わった後その他費用納付時に納めてください.
c　電気代収納はその週(第１週) 金曜日まで収納窓口に直接収納してください.
d　電気代告知書を受けた後一週間内で収納をしなければ 5%の過料が賦課されます. 一週間以後では 5日単位で 5%の過料が続き追加賦課されます.
e　超過された電気代は毎月第１週にエレベーター内に公知されます.
f　現在まで本人が使った電気代を知りたい時は Window1 収納窓口で確認することができます.
(1Kw × 12 = 本人が現在まで使った電気代)

4.　寮部屋変更
*寮部屋変更はマネージャーと相談した後に変更可否を決めます. ただ理由が不適切な場合には変更することができません.

5.　取り消し及び火器使用禁止
*寮内では炊事が不可能で蝋燭, バーナーなど火事の原因になる物品使用を禁止します.

6.　職員指示及びチップ禁止
*学校で勤める現地人たちは皆学校所属として個人的なことを頼んだり、おつかい, 指示する行為とチップを与える行為を一切の禁じます. 頼み事がや提示する意見のある方は教務室または相談室に申し込んでください.

7.　校内酒類(お酒)搬入及び飲酒禁止
*校内酒類搬入は絶対的に禁止されており, これを防止するために入口で警護ガードが全ての出入りされる方のかばんを検査するようになっています.
*校内酒類搬入の時も摘発時警告が与えられて, これを避けるために警護ガードを買収しようとする行為が摘発されれば最大強制出国措置になることがあります。
*飲酒後校内で他人に是非, 学業の邪魔, 高声放歌などの被害を与える場合直ちに警告が与えられて, 飲酒乱暴の時には強制出国措置が取られます.
*校内で飲酒摘発されると警告が与えられます。

8.　喫煙
*快適な勉学雰囲気造成のために喫煙は寮外部指定された場所でのみ可能です. 喫煙区域以外の場所で喫煙摘発時警告が与えられることがあります.

9.　訪問
*お客さんが訪問することができる時間は 09:00から 18:00までに制限されており前もって許諾された訪問者に限って出入りが許容されます.

10.　破損
紙くずはごみ箱に入れてください.

11.　紛失
*寮部屋鍵とたんすの鍵を紛失した場合 300ペソの罰金が賦課されます.

12.　保安
*学校の保安のために録画された CCTVの映像は学生たちには公開されません。

 

次の警告事項を守らない学生は注意及び警告 1回が賦課されます. このような事項は掲示板に公知されて賦課される罰則があり得るので必ず規定を守ってください
警告 4回以上累積時、強制出国措置になるので気を付けてください.

1.　寮内炊事道具及びキャンドル使用行為時 (その他引火物質及び火事発生危険物も含み)
2.　寮内高声放歌/高音発生などで学業を阻害するなど他の学生に不快感を与える行為時.
3.　外出制限時間を無視して無断で外泊または外出する行為時
4.　外泊届虚偽作成摘発時
5.　速やかに対処しなければならない危急状況で運営者の指示に応じない行為時(火事などの非常状況発生時)
6. 運営者の許可なしに部屋をお互いに変える場合
7. 校内物品の意図的な破損行為時
8.　喫煙区域外喫煙
9.　メインゲートの指紋認識を無視して出入りの時(指紋認識機故障の時警護ガード所持ログブックに名前, 時間記載)
10.　申込書を作成しないで現地先生と外出及び摘発時
11.　ガードの統制に応じない行為時
12.　学校の職員を買収する行為時
13.　4週基準平均出席率 80% 未満記録時
14.　EOP(English Only Policy)を破る時賦課されるペナルティをまじめに遂行しない時
15.　理性間の宿所出入り時(警告 2回日時賦課)

 

退校措置は勉学雰囲気阻害と規定違反による措置なので必ず退校事項を熟知して規定を守ってください. 退校措置時払い戻しはありません.
1.　先生及び学校関係者に悪口及び暴行時
2.　学生間の暴言, 暴行及び羞恥心誘発行動時
3.　他学生に対する脅迫/脅威行為, 学生お互いの暴言/暴力/殴りなどの過激なけんか行為時
4.　学校の運営スタッフ/先生/職員に非紳士的な行為時
5.　学校の運営スタッフ/先生/職員に暴言及び暴力を振るう行為時
6.　カジノ出入り(単純観覧訪問含み) 摘発時
7.　寮での混宿及び宿所内男女露骨的な性行為摘発時
8.　他人の品物を盗む行為摘発時
9.　飲酒後入校, 校内乱暴時
10.　学校の運営を邪魔して勉学雰囲気阻害に当たる他の学生をそそのかす行為時
11.　その他学校運営に深刻な邪魔になる行為時
12.　累積警告 4回以上時

 

1.　ビザ延長, SSP発給授業変更, 寮変更, アクティビティ, 医療など多くの種類の変更事項にしたがって追加費用が発生することができます.
2.　以外のすべての事項は CDU ESL CENTER 校則に基づいて, 提供されなければならないサービスが, 紛争や航空引き延ばし及び取り消しのような不可抗力な
場合 CDU ESL CENTERではどんな責任も負いません. また運営スタッフの許可なしに個人行動によって発生された損失/損害/被害などに
対しても責任を負わないです. このような問題をはじめ全ての法的な問題と訴訟に対する地役は CDU ESL CENTER側が指定権限を持ちます.

 

＊上記の規定文はCDUが作成したものを当社が翻訳したものです。
　そのため原文と趣旨が異なっている場合があります。
　これは参考のために当社が提供している情報であることをご承知いただき、
　諸手続においてはCDUが作成した原文の規定にしたがっていただきますようお願い申し上げます。