カリキュラム
 
◎ 一般VSスパルタVSセミスパルタ
 
フィリピンは他の英語圏の国に比べ多様な授業スタイルを持っている国です。
どのような授業スタイルを選択するかで留学の成功と失敗を分ける別れ道にもなりかねません。
個人個人への向き不向きをよく考慮して学校の選択をしなければなりません。
 

1. 一般課程
一般コースの場合、一日の正規授業はおよそ6時間程度で、平日の外出が可能です。
正規授業外に学校によっては無料選択授業が1~2時間行われている学校もあり、
参加するか否かは学生の判断に任されています。
また、正規授業外の時間は外出が自由となっているため平日においてもフィリピンならではの
生活を楽しむことができ,それぞれの判断で比較的自由に留学生活を
送れるスタイルとなっています。
ただ、外出時間に制限がある学校もありますのでご確認下さい。
 
2. スパルタ
スパルタの場合、一般的に一日の授業時間は8~10時間が普通です。 午前から夕方までハードな
スケジュールで授業が組まれており、毎日単語、文章テストが行われています。
1日決められた通りに8時間~10時間の授業を義務的に無条件に出席し、夕方の自己学習も義務付けられており強制的なスケジュールの元に管理されたコースです。
また、平日の外出は禁止されており、旅行及び余暇生活は週末にのみ行えます。
カリキュラムの中で一番授業数が多く、自由時間の少ないスタイルです。
 
3. セミスパルタ
セミスパルタは一般とスパルタ式語学学校の中間のスタイルです。
授業時間は一日に6時間から8時間程度で学校によって授業スタイルに違いがあります。
例えばスパルタのように8時間から10時間の授業時間であるが平日の外出が可能であったり、
逆に授業は6時間だが毎日テストがある、というように 学校の運営方針に
よって少しずつ違いがあります。
一般過程よりはある程度の縛りがありますが授業スタイルがスパルタほどではない
カリキュラムだといえます。
 
一般学校
セミスパルタ
スパルタ
授業時間
6~8時間
6~10時間
8~10時間
授業の特徴
正規授業義務
スペシャル授業 選択
正規授業義務
スペシャル授業  選択/義務
正規授業義務
スペシャル授業 選択
テスト
毎月
毎週
毎日
自習
任意
毎週
義務
外出
平日/週末 可能
任意/義務
平日不可/週末可能
長所
アクティビティ+文化体験
自由な雰囲気
規制される事項も多く
厳格な環境
授業時間が長時間であったり規制される事項が多い
または、授業時間は一般と変わりないが授業規定が多い
 
◎ 大学付属語学学校VS私立専門語学学校
 
フィリピンの語学学校は大きく大学付属の語学学校と私立語学学校の2種類に分けられます。
他の英語圏では、大学付属の語学学校は大学が運営するものが普通ですが、フィリピンの
大学付属語学学校はほとんどが外部委託によって運営されています。大学が直接運営する語学学校も
あることはありますが、初級レベルの学生では授業の理解が難しく、学生数も20~30名程度で、
大学講義のように行われます。フィリピンの大学付属語学学校は外務業者が大学と契約を結び
大学内の施設を利用でき、大学の修了書を代理授与できるという形となっています。
語学学校の講師陣も大学の講師ではなく、委託業者が独自に雇用している講師です。そのため
大学付属語学学校は私立の語学学校と授業においての大きな違いはありません。
 
現地のフィリピン人大学生との交流が持てますので英語漬けの環境に自然と身を置くことが出来ます。
ただ、これはご自身がどれだけ積極的に現地の学生と関わろうとするかにかかっていますので一概には言えません。
自ら機会を作ることが出来なければいくら大学に通っても現地学生との交流は難しいようです。
フィリピンの大学付属の語学学校は他の英語圏と学校の運営とシステムがこのように違うということを念頭におき、
学校選択時の参考にしてください。
 
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